連日曇り空、雨模様の天気が続いています。山陰地方や長野県で水害で死者まで出ているというニュースから数日したら天気予報通り今度は九州地方(南部)で大変な被害がでているとのこと。テレビの画面が信じられないような感じですが。私の住んでいる近辺では幸い被害は出ていないようです。土日の練習会も、コートがオムニということもあってほとんど休まずできて恵まれているのかなとも思っています。今度の日曜(30日)は練習試合(交流会)が予定されているので何とかその頃までには梅雨が明けてくれないかと願っているのだが、どうも無理なようです。
そういえば日本女子がフェド杯でワールドグループに復帰したとか。低迷を続けている男子とは好対照。こういうニュースはもっと大きく取り上げてほしい気がするのは私だけでしょうか?
ああ、焼けるような夏の太陽の日差しを早く見たい!

7月9日は私の所属するクラブのダブルスの大会でした。台風3号の影響もあってか朝から雨模様のあいにくの天気。それでもコートは十分大丈夫そうなので大会を決行することにしました。午前中はまだ良かったのですが、午後からは雨も少しずつ強くなったりで、選手のみなさんはとても大変だったと思います。特に女性陣はやりにくかったのでは?メガネをかけている私も雨の中での試合は本心やりたくないですね。唯一の救いは、暑くならなかったので体力の消耗はかなり防げたかもしれません。
そういえば去年の大会も時々雨が降るなかでやったような。
梅雨時のこととはいえ、来年こそは良い条件の中で試合をしたいものだと思いました。

昨日は朝から時折激しく降ったりして、1日雨模様でした。
梅雨らしい天気と言えば梅雨らしい天気でした。練習会も早々と中止に。久しぶりでゆっくり休めたような気がしました。西日本だけでなく北日本のほうも今の時期に降ってもらわないと稲の生育にも影響するというものです。
1日(土曜日)は天気予報に反してよい天気でした。暑くて、風もなくて、すぐにバテテしまいました。それにしてもウィンブルドンで杉山愛選手がヒンギス選手に勝つとは全く予想しませんでした。友人の何人かはテレビ観戦したようでしたが。私は歴史的瞬間を見逃してしまったかも?
今週の日曜(9日)は我がクラブ主催のダブルスの大会です。
大会の準備とウィンブルドンとで寝不足の毎日です。今年もフェデラーが優勝するのでしょうか?-マリア・シャラポアはどこまで勝ち上がるのでしょうか?もうしばらく寝不足が続きそうです。